2010年11月05日

細胞の調律野菜

野菜を送らせていただいている”笑み”さんがブログで紹介してくださいました。
どうもありがとうございます。

 http://melistella.jugem.jp/?eid=256
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しあわせ野菜畑から届くお野菜がだんだん冬バージョンになってきました。

畑から直!これはとってもありがたいことなのです。

そのままかじって甘い白菜。
枝豆はピスタチオ!?かと思うほどナッティー。

採れたての野菜が食べたくて、かつて無農薬家庭菜園に挑戦し、それがきっかけで色々なことに気付かせてもらいました。

一時は、スーパーで野菜が買えなくなったこともありながら、自然食品店の高い野菜にもすんなりなじめなかったりしました。

こだわる自分がちっぽけな気がしだした時から、何でもまず、ありがたくいただく、
その姿勢で、以前のように買い物をしながら、口に入れて嬉しくなるもの、手にしてわくわくする野菜。
自分にそんな基準ができてきたような気がします。

生きていない野菜。そんな野菜もあるように思います。
たとえば匂いが違います。あるいは、信じられないほど、どろどろと溶けて行ったり。
そういう野菜の時には、いつもより気持をかけて料理するようにします。

また、エネルギーダウンした時、届いた野菜の箱をあけた瞬間、口にせずとも、それだけで野菜のパワーあふれる気のリズムが、たちまち私の乱れた細胞のリズムを整えてくれるような気がしています。

野菜はある意味細胞調律師♪のようなもの。

そういう意味で、前とは違った形でこだわっています。
こんなに素敵に箱に詰めて送ってくださったことに、知らず知らず感謝があふれますし、その気持ちに自分さへも包まれる。それが、しあわせってことかな。




Posted by sumi at 19:00│Comments(0)
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細胞の調律野菜
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